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ようやく、年内の出勤が終わりました。まだまだ、待機日があったりしますが(-_-;)。 近頃のニュースの中で、海賊対策のため、海上自衛隊をソマリア沖に派遣するというものがありました。 真っ先に気になったことは、自衛艦に海賊船が襲いかかって船を奪われたりしないか?という懸念です。船の武装の差は圧倒的に自衛艦の方が上ですが、乗り込まれたりしたときに、自衛官は海賊と戦って倒すことができるのでしょうか? 実はこのニュースを聞いた頃に、遅ればせながら福井晴敏氏の『亡国のイージス』を読み終えたところだったのです。 小説の記述が現実通りとは限らないのですが、通常自衛官は護身術を身につけている程度であり、所持していても自動拳銃程度であるようです。海賊を船に侵入させるようなことはあり得ないとは思うのですが、もしそのようなことになったときに自衛官が対処できるのでしょうか?海賊対策とはいえ“戦場”に出向くのですから、船内で使用できる兵器をもっと所持していくのかもしれません。また、戦時の哨戒になるから漁船と衝突したときのようなお粗末なことはないのだろうと思います。 しかし、どうしても日本人たるもの平和ボケしていないかということが気になります。 日本の船の警護ならば海自の派遣はあってもよいと思います。しかし、海賊に対して武器を使用して沈めることができるのか、気になるところです。もちろん、法的なところも問題があると思います。多分事なかれ主義の政治家や官僚の頭には、想像すらしていないことでしょうから。 ところで、『亡国のイージス』はなかなかおもしろかったです。 ずいぶん前に漫画化されていたのをごく一部読んだだけだったので、登場人物が断片的に名前だけ思い出せる程度でした。 確かに、現代といっても少し過去の物語であり、現状とは取り巻く状況が異なっています。しかし、おもしろさには影響していません。 誰が敵なのかが二転三転して、こいつが悪者とちゃうんか?、と思っていたのが、結局悪者だったのですが、なかなか振り回されました(^_^;)。多視点から物語が進行しているので読みづらいところもあるのですが、おもしろかったです。未読の方におすすめします(^^)。 明日からは大掃除かなぁ・・・ |
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高まったテンションを維持するためにも |
空 (マラッカで海賊船目撃経験有り) 2009/01/01 12:33 |
空さま、コメントありがとうございます。 |
zakout 2009/01/02 01:15 |
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